小学生にも分かる!?人間学講座「感じる脳」

  • 2010/03/22(月) 22:37:04

春爛漫の由良野の森。
連休、最後の一日は快晴でした。

今日の森には、元朝日新聞論説委員・天声人語を長年担当されていた
辰濃和男さんが来られていました。(写真・後ろ右から3番目)
退職後も精力的に文筆活動をされており、「四国へんろ」「文章のみがき方」
など多数の本を書いておられます。


実は、辰野さんが由良野の森管理人一家が沖縄の西表島に行く
きっかけとチャンスを下さった方。
人との出会いが、人生を変えることもある・・・そんな体験を
させていただいた人です。

あれから10数年。
この森でお会いするなんて夢みたいです。

人との出会い、人生を変える出来事。時を経て成長する記憶。
体験によって違ってくる、1つの出来事への感じ方・・・。

今、この時期に生き方を考えるあなたに。

今年の人間学講座が始まります。
心と体、伝統医学、私たちの脳は何を感じ、認識しているのか


第8回 ゆらの人間学講座


4月4日(日) 午後1時30分より

人体のエネルギー学? 伝統医学へのアプローチ
     ― 感じる脳 ―



    講師:  清水 秀明氏 (光明内科胃腸科クリニック院長)


「われわれは物をどう認識しているか」が、伝統医学を理解する上で重要であることは、前二回で強調したところです。伝統医学は西洋医学と異なり、概念化、すなわち哲学的要素を含む点が重要です。東洋医学、中医学、アーユルヴェーダにおいては、宇宙と自己(人)の関係を重視します。中国においては、陰陽五行、「気」というエネルギーとその流れる経絡を考え、アーユルヴェーダにおいては、地水火風空という宇宙の五大要素からなるトリドーシャと、プラーナというエネルギー及びチャクラというその転換場を考えます。そして、意識レベルの変化が、エネルギーレベルに、物質レベルに影響を与えると考えます。したがって、伝統医学においては西洋医学に比べ、より強く意識レベルの変化を考慮する必要があります。そして、伝統医学を学べば、われわれは「つながる脳」という関係性のうえに立つ、感じる脳なのだという事が分かってきます。

清水秀明氏の「人体のエネルギー学」は今回?で終了です。
1回目・2回目に、少し難しかったと感じた方も今回は大丈夫!!

小学生にでも理解できる内容とのこと。
必見です!!
参加無料です。お問い合わせは事務局まで。
電話・FAX 0892−21−8076  E-mail yurano@yuranonomoro.jp

冬の仕舞い、春の始まり。

  • 2010/03/20(土) 23:02:04

朝から晴天。
暖かい春の一日。

今日は麦踏をしました

毎年、陸稲を育てている畑に耕さず、無肥料で麦をまきました。
雑草もこのままで、実りまで育ててみる予定です。

松山などの平野部に比べると、まだまだずいぶん小さい麦ですが、
氷の上を「麦踏した」という話も聞きます。
雪の日もやり過ごして、ぐんぐん伸びてきました。

うまくいけば、自家製の小麦でパン!?
期待は膨らみます。
「踏んでいいのかなあ〜」楽しいけど。

寒くて長い冬の間、家族を守ってくれた
薪ストーブの煙突掃除をしました



夕方から湿った風が吹き始め、風が雨のにおいを運んできました。

只今真夜中の23時過ぎ。
雷と共にバケツをひっくり返したような雨です。

霧の森より・・・

  • 2010/03/17(水) 19:58:13

大雪に続いて暖かい雨が降りました。

森は濃い霧に包まれています。

水源地の下。
開拓に入った人たちが植えた風除け(?)の杉林。
春を待つカヌーも霧の中です。

ミヒャエル・エンデの「モモ」を観ました。
本で読んだことはあったのだけれど、実写映像の
時間泥棒はリアルで寒かった・・・。

灰色の男たちは、人間から少しずつ時間を奪って
持ち時間を増やしているのだけれど、
(時間を節約しているはずなのに、昔より忙しい?ってことありませんか?)
『愛』されるということが分からなくて、
モモの無条件の愛に打ちのめされていくのですが・・。

私の時間は大丈夫?
私の持ち時間は「地球時間」で進んでいるのでしょうか。

日曜日は山の作業はありません。

  • 2010/03/12(金) 21:55:26

14日の行事延期について

ゆらの会員の皆様

14日に予定していました、
こども森林博士号講座
と、つる切り作業は、
大雪による積雪のため延期
いたします。
ゆらの管理人は、森にいますので作業はできませんが、遊びに来ていただくのは歓迎です。(雪解け中ですので、長靴が必須です)

後日改めて案内を送らせていただきます。
宜しくお願いします。

ゆらの事務局



昨日は大雪で休校だったのですが、
今日は、学校。
雪道を歩く朝6時半のこどもたち。
子供は育つもの・・・ありがたいことです。

学校の休みにできる学習とは・・・?、その壱

  • 2010/03/11(木) 22:37:42

下界では、雪はないってうわさは本当でしょうか??
信じられない・・・。
一面の銀世界です。
多いところは60センチ。
こどもでは、長靴はいてもすぐ靴下まで雪だらけです。

2階の窓から見た眺め。
うそみたいに降りましたねえ〜。道も見えないでしょう?
この冬一番が3月とは。
でも旧暦ではまだ1月。
数年前は桜吹雪でしたから、あれは4月の雪でした。

軽トラックにいっぱい雪を乗っけて、生活道を順番に雪かきしました。
今日は、一回もうちに戻らず、目いっぱい仕事した二人。
集めた雪はトラックより背の高いカマクラに!!
・・・最高傑作は天井が重すぎて真ん中で陥落。


残念そうな二人と、夜中のキャンドルナイト。
停電したことを思い、電気に頼る暮らしを考える・・・。

自分たちの力で、こんなにすごく大きなカマクラができたことを思う。
アラスカに行って、一人カマクラを作る松本紀生さんを思う。
「頑張れ!」と励ましあって元気の出た、あの笑顔の時間を思う。

明日の朝は5時半おきで、里のバス停まで1時歩く予定です。
伊予鉄バス・・・一駅前までしか来ないんだって!!
お宮の下まで1時間を予定していますが、さてどうなることでしょう。
明日は、私も一緒に歩いていきます。

そういえば、昔もっと雪の多かった頃も、
おばさんたちは雪を踏みしめて
子供の道を作りながら学校に通わせたそうです。

私たち、ちょっとのことでくじけすぎなんだよね。
自分の足と手でできることの見積もりが低すぎるんだなと・・・。

 
遅ればせながら・・・。生きる力をつける暮らしに感謝。

さて!!由良野道のわだち、目算約40センチの積雪が残っています。
明日の山道はいかに!?