ある日、冬の森 

  • 2013/12/09(月) 19:53:38

12月6日

朝の気温が氷点下にならない12月を迎えています。

例年なら、毎日氷点下で真っ白に霜が降りていても
おかしくない頃。

11月の積雪と温かい12月。
今年の冬はどんなふうになるのでしょう?

一斉に葉を落とした桑。
泥に汚れないうちに拾ったら、とっても貴重な山羊とヒツジの
冬場のおやつになります。

落ち葉拾いで『野兎』の死体を発見。

半分と半分。(上半身と下半身)
食べた形跡もなく…。

こんな風にするのって、どんな生き物かしらん??
食べるため以外に命を奪うことってない気がするんだけどな・・・。

森では最近よく野兎や山鳥を見かけます。
冬は野生動物にとっても厳しい季節です。

12月8日

この日の朝の気温は0度。
友達の農家からいただいたでっかい白菜!!

一週間、種を落とす日が遅れるとうまく≪巻かない≫のだそうです、白菜って。

それでいただいたたくさんの白菜。
家畜のえさにでもってことだったのだけれと、何しろうちの畑のどの白菜より立派。

半分は人間が頂いて、さっそく漬物にするため下準備。
地域の皆さんに助けられてます、我が家。
感謝。(ありがとうございます!!)


下ごしらえ中にかじられたので、この立派な白菜は鶏たちに
あげちゃいました。

大満足の面々。
太ってますよねえ〜、うちの鳥たち。

卵、ちゃんと小屋でうんでもらいたいな…。
最近自由にあちこちでうんでるみたいだけど。

11月の雪。

  • 2013/11/29(金) 21:32:05

11月29日 (金曜日)
朝起きたら大雪だった。

今朝の気温4度。
こんな日が一番雪、ふるんだよねえ・・・。

積雪20センチ弱。
別名久万のチベット・由良野は特別多いんだけど、きっと。

冬長そうだ、気合を入れなきゃ。

近代史文庫とPIZZAと休日と。

  • 2013/11/24(日) 21:25:06

11月24日(日曜日)

愛媛大学創設のころ。1951年。
歴史学の教授として、赴任しておられた先生がいました。

篠崎勝先生。
『愛媛住民の記録係』と先生に出会った人たちから今も
慕われる先生が創設された近代史文庫。

『ここに生き、住み、働き、学び、闘い、ここを変える』を
歴史発展のカギとすることを説いておられたそうです。

地域に生きる実践家でもあった様子が手元にある冊子
(えひめ近代史 研究)から読み取れました。

私たちが子どもだったころの先生たちが頭に浮かびます。
あの頃大人だった人たちのことを思い、今大人になった自分を振り返り。

ああ・・なんて情けないのだろうと思ったり。

今日の森を訪ねてくださった近代史文庫の方々と
貴重なお話や歴史をうかがいつつ、久しぶりのピザでランチをご一緒しました。

息子もずいぶん手慣れた一人前になってきました。
ありがたい。


元祖。窯じいのお父さんがお手本を…。
一枚焼くのに3分から5分しかかりません、優れものなPIZZA釜です。


今日のピザソースは、森のハウスで育てたトマトとバジルで自家製。
ほんの少しだけど、自給できるってうれしい。
半端な田舎暮らしだけど、ほんとに幸せだと思う、こんな時。

学ぶということは変わるということでもあります。
歴史を学ぶということはきっと、先人に学び、今を生きる私たちが
歴史を作っているってことを知ることが一つなのでしょう。

出会いをいただく、今日のこの日に感謝しました。
人ってなかなか、学ぶチャンスをつかめないものですが、
学校を出てうん十年。
今になって(大人になって!!)学ぶ楽しさを実感しています。

小学校で学び中の次男。

PIZZAも得意分野。
自分の好みで作ることに長けてます。もちろん、それが醍醐味。



出会いをいただいた古田先生に感謝しました。

ゆっくり読みます…近代史研究の本。
題はむつかしそうだけど、これ、思ったより面白くて今はまってます。

愛媛の近代史。
(ちなみに近代っていうのは明治維新から敗戦までをいうそうです)

結構、意外〜〜〜!!?で興味深いものがあります。
学ぶっていい。

KURIライブ and 森のマルシェの一日

  • 2013/11/23(土) 23:57:24

11月23日 (土曜日)

奇跡的に晴れた秋の一日になりました。

二日前まで雪だったなんてウソのようです。
集まってくださった皆さんの心のおかげ!!

朝一番、マルシェの準備が始まりました。
三々五々…ゆる〜い感じで。

KURIさんと原村の朝見りえさんのブース。
オーガニック・酵素たっぷりのローフード。
ナッツやロースイーツは絶品で、この後いっぱい買ってしまった…。


ゆらの名物、餅つき。
子供たちから大人までみんな参加の楽しい餅つきは
これまた、名物になった沖縄風ぜんざいとお雑煮で。

マルシェの工房前で。


高知から参加の小松商店、しぶきちゃんとタケちゃんの無農薬ゆずの店。
今年の新作、ゆずポンは絶品だったよ〜〜。

工房天月でも扱ってます。
この冬限定!数量限定です。事務局のわしのまで〜〜。


内子からかわいいマクロビ・スイーツのアキヤママユミちゃん。
いつも大人気。
絵本の中みたいにかわいいスイーツは全部お手製。ショーケースも
お連れ合いのマー君作

いつもありがとう!!

久万高原町に移住した組。
『うず』のキサキ マイコちゃん。
地元の野菜や果物を使ったびっくりするくらい丁寧なおいしさを
いつも運んでくれてます。
この日のトマトのタルトや、生姜ジャムはほんとにおいしかった

由良野より少し標高の高い地域で頑張ってます。
これからの暮らしが楽しみな仲間です。ありがとう!


西条市で自然農法の農園を運営してる 『まんがら農園』の
理恵ちゃんが作る忘れがたい味のベジラーメン!!
看板息子も活躍して完売しちゃいました。ほんっと!!うまかった!
幻の味は、いつま食べられるとは限りませんね〜。
ありがとうございました!!


ライブの前にマルシェで楽しんでるKURIのカツさんとミホさん。


地元、二名でお百姓にして元気村の村長が作るおでん!
大根は大人気でした。


子供たちの餅つきも続いてます。
この写真のとりかた・・・、カメラマン田頭真理子さんの教えを受けた
次男ミッキーの撮影。なかなか凝ってますね^^。
(田頭さんによる写真撮影ワークショップは来年春です!)
秋の雰囲気。



お買い物に、お話に花が咲きます。
誰と知り合ってもほんとに楽しい会話。いい出会い。
ここでしか会えないような、素敵な人と出会うマルシェ。
(しかも山の中!!)隠れ里みたいないい人数でした。


本日のメイン・イベントに先駆けて、これだけでもメインになりそうな勢いの
久万山こども五神太鼓

3歳から小学6年生までの久万の子どもたちが来てくれました。
指導は地元の消防士さん。
みんなのおっとう役でびしっと決まっためちゃすごい太鼓!!


お面を採ったらみんなかわいい

また来てもらいたいな…すっごくよかった〜。
ありがとう、素晴らしい太鼓の音で神様も喜ぶはずです。


演奏終了!で・・・腹ごしらえの子どもたち。
ベジラーメンにかぶりつき、おもちもどうぞ^^。


餅つきまだまだ続いてます。
餅を丸めるのもだんだん手馴れてきます、森の会員さんたち。
この何とも言えず、誰ともなく手伝って、事が進んでいく・・・
由良野って、いいなあ〜ありがたいなあ〜と思うのです。

KURI・ライブ
はじまりはじまり〜。

ハジマリノハジマリ。 黎明。 新しい時代の始まりをここから。
私から、あなたから。
今日から。今から。

もう、始まってる未来。


体の中を駆け抜ける風のような音楽に触れた気がしました。
なんだか懐かしい、題名も忘れたけれど、昔読んだ絵本の中の
森にいるみたいな…。


次の日はもう、すっごい寒さが戻ってました。
つかの間、一日だけの日和を感謝。
朝一番に出発の皆さんを送って。

今年の森のイベントは、雪の季節を迎えてしばしお休みです。

羊小屋建設中です

  • 2013/11/21(木) 18:13:59

11月20日(晴れのち曇り)

あ〜すごかった…11月の雪。

積もって行くときって、案外寒くない気がするのですが、
これが解けるときって、なんだかほんとに冷い!!

で…きょうは日が差してさすがの由良野でさえ雪が解け始めました。

寒かったけれど、週末のイベントまでには何とか雪もなく
ちょっと暖かくなるかな〜??と期待しています。

急ピッチで進めていた『ヒツジの放牧地』。

小屋かけました。


柵も張りました。
どちらも管理人曰く、得意の『とりあえず』の仮だそうです。

が・・・このまま転用して使われるってことも、
ここではまた、よくある話でもあります。


由良野の森からのヘルプ!!呼びかけに応じて、遠く広島から
助っ人に来てくださった会員のchieさん。

ここでは、ほんと何をやらされちゃうかわかりません。
今日は羊が飛び出すのを防止する、特別なラスティック柵(?)
取り付けを担当していただきました。

今週はこの寒い中、あられの日も手伝っていただきましたあ〜
感謝〜〜。

週末のライブandマルシェまでには
ヒツジのお引越し完了!!の予定です。