ヒメボタルが森にすみついた??

森に引っ越してきた年。
ここには一匹の蛍もいませんでした。

去年。
たくさんの源氏ボタルが森を舞いました。

ほんの少しですが、今年。
池の周りと、管理にん住居裏の小さな流れに
何匹もの小さな光を確認しました。

ヒメボタル。


どこからやってきたのでしょう。

毎晩、養蚕のために工房に通う私たちの歩く道のそばで
まるで挨拶のように ちらちらと 灯るのです。

ありがとう。
森に年々増えていく命に生きる勇気や希望を見ます。

心強いな・・・。 
みんながいてくれて、私たちが暮らしているという事が。

由良野の森のトトロと仲間たちについて

由良野の森の共生林を担当している 山本 栄治さん。
『なかなか、なまの栄治さんには会えないんですよねえ・・・』
と大学の先生方にも言われている 森のトトロ。




愛媛生態系保全管理理事長
山本森林生物研究所代表
由良野の森 こども森林博士号講座 講師
森のトトロ。
森の生き物のことを何でも教えてくれる 子どもたちの 栄治さん。

内子町(久万高原町のお隣です)の広報誌「広報うちこ6月」で紹介されました。


まだ会ってない人も、どんな人だろ〜と想像している人も
由良野の森のどこかでトトロを見かけるかもしれません。
 
トトロは森を守る精霊。
由良野の森は今年もまたぐんぐん成長する木々の緑が美しい夏を迎えます

知らないことがいっぱい

5000頭の蚕がただいま4齢の眠(みん)という状態になりました。

桑の葉を食べ続け、脱皮してまた一回り大きくなるための
眠(みん)です。


こんな形で動かなくなったら、触らないで1日そっとしておくと、
辺り一面に脱ぎ捨てた皮が残って、一回り大きな蚕がまた動き始めるでしょう。
緑の桑の葉が、いつか輝くシルクになる・・・ということがとても不思議です。


お勧めの番組です!!

NHK教育サイエンスZERO

「眠れるエネルギー 地熱を掘り起こせ」

http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp263.html
を見てください。

1回目の放送は6月27日でした。


日本の地熱資源量は2347万kwで、インドネシア、アメリカに次いで
世界に3番目に豊富な、地熱資源大国。

地熱発電所は現在全国に18箇所。

特徴は、燃料がいらない。
     純国産エネルギー。
     24時間季節天候を問わず安定している。
     発電時にCO2を出さない。

日本製の地熱発電用のタービンは世界のトップシェアを占めている。

などなど。
世の中には、いったいいくつ 知らないことがあるのかな。

カヌー

沖縄に住んでいた頃は、しょっちゅう出かけていたカヌー。

今日は森から少し離れて、旧美川村の面河川に出かけてきました。

由良野の森でも今年は、初めての子どもたち向けにカヌー教室を
計画しようか・・・と思案中です。

まずは、体験の体験。

何度か川下りの経験のある 長男 11歳。
今日は、お父さんの指導で緩やかな流れでの一人操作に挑戦。
もともと、怖いもの知らずな次男 5歳。
「まかしときって!」って・・・いわれてもなあ。

「エー!!、ほんとにちゃんと岸につけてよー!」
指導にあたっていたお父さんはニヤニヤ笑うばかり。
緊張していたのは私だけ??

で、余裕で舵をとる子どもたちに乗せてもらいました。

ついこないだまで(といっても10年、5年・・・たつのだけれど)
おっぱい飲んでたのに、一人でおしっこ行けなかったくせに・・・。

私を乗せて、2人だけで川の流れにカヌーを漕ぎ出した息子たち。

なんだか感無量のうれしさで、水しぶきにまぎれて
目頭があったかくなってしまった。

小さな人たちは、日々その成長をやめたりしない。

おとな
がんばらな。 しっかりせなあかんやんか・・・。

毎日こうして背中を押されてる。

朝の森

6月27日
梅雨の晴れ間の朝もやの中。

ニワトリたちを外に出す、午前6時半。
森の朝が始まります。

今日も一日、あの人も、この人も
みんなが心穏やかに過ごせますように。

大事なあの人が幸せでありますように・・・。

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