管理人、森の外で。

  • 2013/02/23(土) 08:45:39

2月23日(日曜日)

管理人夫婦、二人共、この日は森を出て交流会に参加しました。

地域づくりフォーラム・愛媛では、由良野の森のこの10年の取り組みを
聞いていただきました。

基調講演の明治大学農学部教授 小田切先生とは前から知人に話を
聞いて、一度お会いしたいと思っていたところ!!


試行錯誤、人と自然がどんなふうに関わりつながって
(幸せ)ということを体験していくのか・・・

やってきけど、これでいいのかなあ〜と思っていたこと。
いろいろあったのですが、なんだか大丈夫、こんなふうに
大事なことってなんだろ〜と悩みながらやっていこうと思えました。

四国だけじゃなく日本中(北海道から南九州、信州などからも!)たくさんの
地域にガッツリ関わって頑張っておられる方々とも出会えて
ほんとに嬉しかったです。

特に福島第一原発事故の避難区域から愛媛にこられ
いまは伊予市で農業をされている渡部寛志さんのお話は
聞かなきゃいけない大事なことばかりでした。

未来の世代に恥じないように暮らす

と云うことは本当に大事で、頑張ってやらなきゃいけないことだと
改めて心に言い聞かせて帰りました。


愛媛新聞の記事。
農業を営んでるってとこは間違いですけど・・・。
由良野の森では農業なんてすごいことはできてません

フォーラムには多くの自治体の職員の方もこられていました。
いろんな立場の人が関わる地域を元気に、自分も人も元気に暮らせるって?

これからはこんな小さなところから足元見つめ直す動きが
私たちを(幸せ)にしていく気がしています。
フォーラムの趣旨はこちら


同日。
管理人はお隣高知県の仁淀川町池川にいました。

こちらでは 「仁淀川の緑と清流を再生する会」 のあつまりに参加。

日本一の清流と言われ、NHKでも『仁淀ブルー』として
特番で紹介された仁淀川の源流の一つ、高知県仁淀川町。

久万高原町は県境の町で、仁淀川流域のほぼ半分の面積を有します。
国立公園・面河渓も久万高原町内。

三坂峠に計画されている産業廃棄物問題で関わっている経緯もあり
私たちにも大事な大事な命の水を考える日々が続いています。

由良野の森を流れ出るゆらの川も仁淀川源流の一つです。
日々の暮らしで、暮らしが出すゴミを考え水を思い。

未来の世代に恥じないように暮らす


ここでの暮らしをまず、ちゃんとやろう、足元から。

2月の森

  • 2013/02/20(水) 23:09:33

2月も後半。
残り少なくなりました。

春を告げる伊予の祭り 『お椿さん』も終わって、いつものように
近所のおばさんから、お椿さんのお土産に粟おこしをいただきました。

もう春もすぐ。

今年の冬は予想以上に雪がなく、生活するにはほんとにありがたいことでした。

なんと雪かきの労力の大変なことか・・・
東北は今年大雪のようで本当に心配です。
高齢者の多い地方ではさぞかし心細い方が多いのではないかと
いつも空を見上げて思いつつ冬を過ごしました。

晴天のこの日も氷点下。

由良野の森から見える桂ケ森はうっすらと雪をかぶっています。

ゲストハウス前のロウバイの花が咲きました。



里より一ヶ月半くらいは遅い、森の春もようやく・・・。

一夜明けて・・・

  • 2013/02/14(木) 23:20:29

ミミコの子ヤギ達。

生後一日目。
無事に寒い夜を超えました。

夜中に搾った初乳を管理人・宏君がしっかり哺乳瓶で与えていたおかげ。


ふわふわで可愛いこやぎたちが、しばらく森の人気者になるはず!!


のびのび〜〜〜。

まだまだよちよち歩きです。




オジョウの子ヤギです。
こちらは二頭の兄弟。
最初に生まれた女の子と、あとから生まれた男の子。

耳の垂れてる甘えん坊さんが、男の子です。



みんなが心配した、ここ二日の出産・・・。

やれやれ、たっと落ち着いて食事ができるわあ〜。
って思ってるはずの鶏たちと二頭の羊。



四国、久万高原町。
標高620mの山中では、人里離れてひっそりと
日々命の営みが続いています。

春の始まりを告げる、子ヤギの愛らしい姿に
ココロがなんだかあったかくなります

ミミコの出産

  • 2013/02/13(水) 22:56:45

2月13日

夜のことでした。

昼間から産気づいていたミミコ。

今年は難産??
・・・なかなか産まれないで、立ったり座ったり。
小さな唸り声を上げていたミミコに心配しました。

夕方から、それぞれ出かける用事があったので、急遽管理人父の
哲也お父さんにHELPをお願いしました。

寒い中、三頭の子ヤギが!!!

氷点下に下がった夜の由良野の森。
おじいちゃんに、タオルで羊水を拭いてもらって
わらいっぱいしいた小屋で一夜を明かしました。

母子とも、元気のようです。

オジョウの出産

  • 2013/02/12(火) 20:57:38

2月12日(火曜日)晴れのち雨

午前10時頃のことでした。

なんとなくの胸騒ぎで行ってみたヤギのところ・・・。

ザーネン種のオジョウ(美人でしょ??)が出産してました〜。

去年のお産は吹雪の中でしたが、今年は暖かい日和。
一頭目はメスでした。


さて・・・二頭目の出産です!!


羊膜の中に顔が見えてきました。


年上のベテランお母さんやぎ、ミミコが最初に生まれた子ヤギの
お世話をしているあいだに、二頭目の子ヤギ無事出産。


あれあれ・・・後産もまだなのに最初の女の子はおっぱいを探し始めました。


『あらあら、ごめんね〜あなたのことわすれてたわ〜』
何故か黄色い羊水にまみれて生まれた子ヤギを、一生懸命舐めて
きれいにしています。

本当に寒くない午前中でよかったね。

二頭目もおっぱいを吸い始めました。
今年の子ヤギは暖かい日和のせいか元気によく動いています。


同居しているヤギと羊の面々に見守られて・・・。



一応。

『オイラが父親のケイゾウって言います、よろしく』

ヤギの父親は子育てしません、これほんと。