中秋の名月

  • 2012/09/30(日) 23:01:33

15夜お月さん見て跳ねる・・・ウサギを追っていた
里山では、きっと月も太陽も風も水の音も
人の体の中を流れる血潮のリズムと同じだったのでしょう。

古来この小さな列島に暮らす人たちは、
季節を愛で、自然に合わせた農業を営み、
そうして生きて新で命をつないで来たのです。


つながれた命のバトンを握って走る私たち。

ずいぶん大きくなってしまった子供たちと
今夜は外へ出て、墨絵のように美しい月を見ました。

たわいもない、でもきっと、一生忘れないかもしれない
そんな月夜。

本日の発見。

  • 2012/09/27(木) 22:49:05

家の裏の斜面を草刈りしたら、草むらの中に卵を見つけました。


見上げたら、その卵は桑の木の根元にあり
高い枝の中を縫うようにアケビのツルが見えます。



本日の収穫。
卵泥棒を横目で見てためんどりはきっと、産む場所変えてしまうんでしょうねえ・・・。


畑の仕事 土づくりは草刈りからつづく・・・

  • 2012/09/25(火) 22:47:40

秋の良い天気が続きます。

萱場(かやば)というのは昔からとても大事なもののようです。

屋根をカヤで葺くのにも必要で、村人総出で一軒づつ葺いて行ったという
カヤぶきの民家が並んだ頃は、それは重要な村の資源だったでしょう。

今も、多くの農家の方がせっせと草を刈り、萱場を大事にしています。

『刈った草は捨てられん!!』のであります。

カヤの根をわざわざ畑の近くに植えて毎年の土づくりに使う人もいるほど。

由良野の森の萱場でも、草を刈り終えただいま近所の農家さんにお借りした
カッター(?)で粉砕しているところです。



小さくなった草は積み上げておくと、雨に打たれ徐々に発酵?するらしく
キノコが生えたり、白い酵母のようなものがびっしり広がっていたりします。

これが土壌菌というもののようです。

最近勉強した 『エンドファイト』 という土を強く野菜を元気にする
目には見えないけれど重要なの中の微生物。

そんな力に手を借りて、共に生きていける畑作りに挑戦中です。

10月7日はこども森林博士号講座です

  • 2012/09/25(火) 19:36:47

10月7日(日曜日)は由良野の森へ!!

相次ぐ、秋の大型台風。
今のところ、四国地方は雨とそよ風程度で済んでいますが・・・
さてさてこの週末は??

来る7日は由良野の森で『こども森林博士号講座』
と『アグロフォレストリー』のビデオ観賞会and学習・・・ののち
山の作業をします。

おいしいおこわご飯も用意しています。

秋の一日いい汗かきませんか??

いろんな人との交流も由良野の森でしか体験できない
お楽しみかも・・・。

子どもたちは野に放ち。

運動会の代休には・・・

  • 2012/09/24(月) 22:58:53

9月は運動会シーズン。

台風にことごとくスケジュールを読まれている
今年ですが、何とか予定通りだったところもあります。

この日は、週末の運動会の代休。

お母さんたちと幼稚園児、小学生が由良野の森にやってきました。

前々から希望のあった草木染。


ほんとに同じ作品には、絶対出会いませんねえ・・・。
面白い。
ひとりひとり、頭の中には何が詰まっているんでしょう。

子どもたちは、湯がき立ての栗を食べたり、鶏を追いかけたり。
その間に、お母さんたちが創作活動にはまってます。

実は、こういうことはすごく大事だと思っています。
子育てに熱心な人ほど、自分の時間が上手に取れなくて
いつもいつも子供と自分だけの世界にいることが多くなってしまう。

自分の中にある 『自分』 と向き合う時間が取れない。

そのうち考えもしなくなって、子どもとちゃんと向き合えてるのかどうかさえ
わからないほどいっぱいいっぱいになっちゃう。



私の存在価値って???

などと思ったりもする子どもの小さい頃の暮らし

そんな時、0から何かを創作する時間はとても貴重でした。)

わが子はすでに大きくなり。
ほとんど昼間に家にいないようになり。
さみしいと思う時期を乗り越えて、今。
向き合った日々をいとしく思い出しながらもふと…。

そうだ、こんな風に。
短い時間でもコミュニティーが気づける…この場を大事に育てよう。

そう思いました。

思い思いのひるごはん。
今日は、やりなれてるゆらの会員さんが皆を巻き込んで
恒例のピザ。





楽しかったかな??
森の休日。
たまにはいいね。学校のない平日。

お母さんを独り占めの一日、