春の野草・アマドコロのこと

  • 2012/04/27(金) 00:09:05

4月25日

森のいつもの場所に、今年もアマドコロが芽を出しました。

当たり前そうで・・・でも。
そうはいってもとてもうれしい春の再来。
また今年も同じように、ここに出てくれてありがとう。



由良野の森に引っ越してきたころは、ただただ荒れ放題で日の当たらなかった土手にも、いまは春の日差しがたっぷりあたるようになりました。

日陰では出なかった、アマドコロが日が射すようになったとたん
芽を出し始めました。

根っこが生きていたのでしょうか?
はたまた、毎年少しずつ芽を出し続けて生き延びていたのでしょうか?
不思議です。

里山と言うのは人との共生でできる場所とか。
少しずつ、命が広がっていくようでうれしいです。


天ぷらにも良いそうですが、採れたての新しいところは
おひたしが一番(だと思ってます

無農薬でみかんを育てている方から頂いた
夏みかんも・・・。

季節の恵み、ありがたい!!

もうじきゴールデンウイーク。
三坂峠越えも少し楽になった、久万高原にぜひおいでください。

車を降りて、歩く速度できっとたくさんの春を見つけられると思います。


5月6日は由良野の森へ

  • 2012/04/22(日) 12:11:22

5月6日はONE DAY ITALIAN



『人生、ここにあり!』


合言葉は、Si Puo Fare 「シ プオ ファーレ」 (やればできるさ!)

これは、イタリアで始まった本当の“しあわせ革命”イタリアで広がった夢のような挑戦−精神病院の廃止 そこで生まれた知られざる実話に、イタリア全土が笑って泣いた!


1983年のイタリア、ミラノ。
新しく制定されたパザリア法により精神病院が閉鎖され、行き場を失った元患者たちは、病院付属の「協同組合180」に集められ、慈善事業という名目の単純作業をしながら無気力な日々を、送っていた。
一方、労働組合員のネッロは熱心すぎる活動がたたり、「協同組合180」への異動を命じられる。
ネッロはさっそく元患者たちに仕事をする事の素晴らしさを伝えるべく、「床貼り」の作業を提案するのだが…。
本国イタリアでは動員数40万人超、54週ロングランの大ヒットを記録し、イタリア・ゴールデングローブ賞を受賞した話題作。

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監督・脚本:ジュリオ・マンフレドニア/原案・脚本:ファビオ・ボニファッチ
製作:アンジェロ・リッツォーリ/撮影監督:ロベルト・フォルツァ
編集:チェチリア・ザヌーゾ/音楽:ビヴィオ&アルド・デ・スカルツィ
出演:クラウディオ・ビジオ、アニータ・カブリオーリ、アンドレア・ボスカ
ジョヴァンニ・カルカーニョ、ミケーレ・デ・ヴィルジリオ、カルロ・ ジュセツペ・ガバルディーニ
【原題:Si Puo Fare(『やればできるさ』)/2008年/イタリア/111分】公式サイト http://jinsei-koko.com/
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上映日 5月6日(日曜日) 
昼の部 由良野の森 ゲストハウス
12:30 開場 13:00 上映開始
夜の部 久万高原町 町民館 2階 大会議室
18:00 開場 18:30 上映開始
料金 高校生以上 1,000円 (ゆらの会員800円) 中学生以下無料 
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お問い合わせは下記までお願いいたします。

ゆらの事務局  鷲野 宏 TEL/FAX(0892) 21-8076
久万高原持続可能な社会を創る会 鷲野 陽子  TEL/FAX(0892) 21-8076
久万川 重広・江利子 TEL (0892) 50-0079 FAX (0892) 50-0018

今回上映するのは・・・
最近できた、日本語吹き替え版です


春の景色

  • 2012/04/19(木) 00:28:05

4月21日(土曜日)

雨が降ったり、午後からは台風??並みの風が吹く久万高原です。

先ずはご報告。
古代はすのレンコン・・・たべられました〜〜

写真の端っこは、タラの芽。
そろそろ山菜の季節真っ只中。いよいよ冬の保存食も切れた頃。
ようやく我が家のテーブルに緑の山菜料理が並び始めました。
今度はこればっかりになりがちな、春の端境期。
食べ過ぎに注意です。
ワラビも出ています。


やっと出た、雑草の新芽をおいしそうに食む
夕方、放牧中のヤギたち。
あちこちにもらわれて、現在こやぎは3頭。


夕焼けに浮かぶ、幻想的な森の小道。

黒沢明監督の『夢』に出てきそうな幻想。

森の春は、年毎に景色を進化させています。

ただいま、夜の11時前。
ものすごい突風
春一番・・・って言うよりなんだか怖いんですけど。
桜もみんな散るんだろうな。


池の掃除。

  • 2012/04/17(火) 00:53:30

4月17日

本日も晴れ。

久万高原町は、どこもかしこも桜と菜の花のあわ〜い色で
なんだか桃源郷のようです。

桜の季節は、なぜかふわ〜と心が浮かんだようになります。
若葉も何もかも、この世のものとは思えない色。

長い冬を越えて、春を待つ寒い地方の人は、こんな風に
春一番に咲く花を沢山植えて、大事にするのでしょう。

春・爛漫。

花に見とれている時間は限りなくゼロ。
とにかく、やること一杯過ぎて大変です。(気持ちが忙しい??)

さて・・・。
ゲストハウスの前にある池が随分浅くなってきちゃいました。

雨で沢山の泥が流れ込むのと、大勢の子どもたちの憩いの場なので
何しろ、いろいろいれちゃうんですね・・・きっと。

鍋や杓子、木切れにレンガブロック・・。


ついでに増えすぎたヒメガマや、古代ハスなども整理。
ガ虫やヤゴもイモリもいろいろ・・・急いで池に戻します。



古代ハスのレンコン。
食べられるのかなあ〜。
試してみなくっちゃ・・・!

あ、やること増やしちゃった

馬頭琴ライブ

  • 2012/04/15(日) 00:50:51

4月15日(日曜日)

気持ちの良いお天気になりました。

この日、朝はまだまだ肌寒かったのですが、昼間の気温は18度くらい。

林を吹きぬける風が気持ちのいい、桜満開の日和となりました。


お大師様を祀った、古い遍路道に沿った開墾地。

ここで、モンゴルの馬頭琴とホーミーのライブ演奏を聴きました。


演奏してくださったのは、数少ないプロの馬頭琴奏者・岡林立哉さん。
去年、京都からご家族で高知県に移住してこられたばかり。

高知の友人に紹介いただいて、ライブ実現しました。(ありがとう)

『老人と小鳥』と言うタイトルの曲でスタートしたライブ。

ほんとに木立の上の小鳥たちが森の中から応える〜〜!!

不思議なホーミー。
どこから声が聞こえてくるんだろう・・・。
高い空から聞こえるような笛を吹くような旋律を奏で、
観客みんなを魅了しました。


乾いた草の上を走る馬のひずめの音や、息が聞こえてきそうな音。

何度もモンゴルを訪れている岡林さん。
今も毎年、モンゴルに行くそうです。

満天の星空や、遠く草原に見える野生の馬の群れ。
塩味だけのモンゴルスープの話や、自然と家畜と共に生きる
遊牧民の暮らし方・・・

話に引き込まれ、あっという間の1時間でした。

モンゴルの干し肉入り、モンゴルカレーも作っていただいたのですが
なんとも不思議においしい(甘いのに辛い!?)ものでした。

スー・チー・チャイという塩入のミルク紅茶も
なんだか初めて飲むおいしいものでした・・・。