秋は面河へ・・・渓泉亭?!

  • 2011/09/28(水) 22:28:30

国道33号線を、南に行くと旧・美川村庁舎が見えます。
この角を左に曲がると、石鎚山へ。

国道が狭くなった所辺りからは、まるで違う世界に行ったみたいです。

さすが面河渓谷!
エメラルドグリーンの水面。


新装開店、東京からIターンの若いお二人が
『久万高原八菜御膳』や、地元産の食材を使ったおいしい
料理を出しています。
溪泉亭・茶屋です。


今日の採れたて野菜は?


トマト丸ごと入ったスープ。
ナスやオクラ・・・。
面河の豆腐屋さんのおからを使った手作りコロッケ・・・などなど。

後ろには、今は立ち入り禁止なんだけど、
とっても素敵!
レトロな昭和の建物が・・・。これが高級旅館だった『渓泉亭』。

多くの人が特別なときに利用したという話を聞きます。

さて・・・。

11月23日には、面河で楽しい元気バザールを開催予定です。
由良野の森管理人も、バザール運営委員会として参加します!

久万高原のいいとこみつけよう!元気バザール。

3年目の今年。

この時期だからこそ、見直したいゆっくり流れた時間や空間を、
久万高原で見つけていきます。

ただいま楽しくおいしい企画中。
乞うご期待!

雲の上の楽園で・・・。

  • 2011/09/24(土) 23:19:41

9月24日 秋晴れ

運動会シーズン。
行楽日和。

あわただしい毎日に、思いがけない時間。

今日は、予定外のスケジュールで久万高原町と境を接する、お隣の西予市
四国カルストに行ってきました。

ふとしたことでお知り合いになった、とっても素敵な
船本さんご夫婦に会いに行くためです。

船本さんの経歴を、ここでぜーんぶご紹介してたら、時間が足りない!
なので、ぜひ、この愛すべきお二人の移動式レストラン(?)にであったら、
話しかけてください。

素敵な人柄にほれてしまうこと請け合い。


お手製の軽トラック、移動式 『 いのししコロッケとから揚げのお店 』
いのしし〜〜〜?
と思ったあなた。

ほんとにおいしかったです
経歴のひとつは、板前修業を何年もした事がある・・・ってこと。
肉は普段食べない私たちですが、これはおいしかった!
いのししを愛してやまぬ、船本さん、
なんと、いのししコロッケの中に入ってるソーセージも、
野菜とじっくり煮込んだ肉も、
全部お手製!

不定期に、カルストのほかあちこちに現れるそうなので、ぜひお試しあれ!!


船本さんに教えていただいて、ポニー牧場に行ってきました。
のどかな古いトラクターと、妙にマッチしたロバ。

さて、のんびりした別世界から、明日は運動会!

明日は青空も味方みたいです。

200年以上前のお遍路さんが・・・

  • 2011/09/16(金) 01:17:46

ふるさとを遠く離れて、この地で亡くなられた旅人。

江戸時代の年号の入った沢山のお墓はお遍路さんのものと思われます。



お大師さんをお祀りしました。

持続可能な社会に麻ができること

  • 2011/09/10(土) 08:27:25


9月15日


持続可能な社会に麻ができること


講師:赤星 栄志

隣町、内子の友人の紹介で赤星さんが、森を訪ねて来られることになりました。

もう、お亡くなりになったのですが、久万の歴史や民俗風習に詳しい
和田 正さんという方がいらして、この地に引っ越してきた頃
良くお話を伺ったものでした。

お話によると・・・。
江戸時代には、松山藩の宝の山と称された『久万山』。

納めた年貢は山で採れる数々の貴重な品が多かったそうです。
その中に、大麻もありました。

火縄銃の縄の部分は大麻であったとか・・・。

和田さんのお部屋のたんすには、お母様が持っておられた大麻の糸も
ありました。とてもつやの良い長くてきれいな糸だったのを覚えています。

赤星さんのサイト  http://www.hemp-revo.net/





大麻といえば『取締法??』くらいのイメージですが、
かつて、この国でも有効に利用されていたようですので、バイオマスエネルギーの事を始め、
面白いお話も聞けるかもしれません。

平日の夜ですが、お時間のある方はぜひどうぞ。



カエンタケ、森で発見!

  • 2011/09/07(水) 23:08:12

9月7日(水曜日)秋晴れの一日

いや〜、寒かったです。
今朝、午前6時の外気温 13度!! (室内は18度でした)
とうとう、この季節がやってきました〜。
久万高原にとっては、長い寒い季節の始まりです。

気温が低くなると、きのこの季節。
16度くらいが適温だそうなので、きっと、
ここ1週間くらいでニョキニョキ・・・だったんでしょう。

共生林担当の山本栄治さんが発見しました。

愛媛県では二例目の報告だそうです。

一番は、十年ほど前の美川村・阿蔵が池。

伝説の池ですね〜。

山の上なのに湧き水が滾々と湧き出ている様子を、私も見たことがあります。

退治した鬼を地中に埋めたところ、無念の鬼が怒って手を突き出した・・・
とも言われている(らしい)カエンタケ。

わずか3グラムで死にいたる・・・という猛毒きのこだそうです。
見つけても、触らないでくださいね〜。


由良野の森、共生林の切り株から出ていました。


写真の箱の中は、今日、私が見つけたきのこたち。
先生に名前を教わって、きのこの面白〜いはなしを聞いて
大満足でした。

愛媛きのこ観察会の皆さんと歩いた森の中。

ざっと数えても20種類近いきのこがありました。
夜になったら動き出して、林の中でダンスしてるんじゃないかな〜?

色も形もさまざまなきのこが地面からニョキニョキ林立していました。

カエンタケって???
ウィキペディアより

日本・中国・ジャワ島などで見られるが、中央アメリカのコスタリカでも亜種が発見されている。梅雨期から秋にかけて、ブナなどの広葉樹林に群生または単生する。通常、地中に埋もれた倒木や枯れた木の根などにつながっている。子実体は鮮かな赤色を呈し、手の平状・炎状・棒状となり、内部の組織は白色である。真っ赤な色と炎のような形から、この和名が与えられた。また赤唐辛子のようにも見える。成熟すると黄褐色の粉胞子を吹く。色調も形態も毒々しいため、食用キノコと誤認されることはまれであるが、いくつかの中毒例では食用キノコのベニナギナタタケ (Clavulinopsis miyabeana) や冬虫夏草と誤って摂取されている。ベニナギナタタケは細い棒状で肉質がもろくて崩れやすく、ほとんど無味なのに対し、カエンタケは硬い肉質で、内部の組織は白く苦味がある。


ブログのテンプレートを変えました。
良くないサイトがくっついていたみたいで・・・。
教えてくださった、会員の Iさん、ありがとうございました!