お空に絵を描こう、台風の日には・・・。

  • 2011/07/19(火) 22:56:54

7月の台風としては過去最大?といううわさの6号が
四国に接近していた、7月19日。

東京から、いつも素敵なお話や情報、それに何より
あったかい志と、動いてる人の持つ強さを、私たちに運んでくださる
友人二人が森に立ち寄ってくださいました。

折りしも台風の雨風で外に出られなかった森の子どもたち二人に
楽しいクレパスのお土産を頂きました。
なんと・・・ガラスにかけて、ふき取れる!しかも口に入っても安全!

最近、ガラスに貼るアートなんかもありますが、これは素敵です!
何しろ家の窓全部が絵画に・・・こりゃ美術館です!

お空に絵を描こうというアイデアは、画期的でこどもたちのハートを
グッとつかんじゃいました。

虹や太陽、星もこの通り。雨の日だって平気。

台風に備えてトマト農家さんは大忙し。
規格外トマトをもらって大喜びした子供たちが
さっそく描いた感謝の絵。
I LOVE TOMATO。


人間の究極の幸せは、ひとつは愛されること。
二つ目はほめられること、三つ目は人の役に立つこと。
四つ目は人に必要とされること。
福祉施設で大事に面倒を見てもらうことが幸せではなく、
働いて役に立つことこそが人間を幸せにするのです


禅寺のお坊さんにこう教わったから・・・と空に絵を描くクレパス《キットパス》を開発した、
この会社では昭和35年から知的障害のある人を雇用し始め、
今では従業員75人中55人が知的障害を持っているそうです。

社会的弱者として在る障害者ということについては
震災以降、特にいろいろと考えることの多い今日この頃。

これはすごい!と胸をつかまれた思いでした。

日本理化学工業株式会社

クリック&チェック!

そして、東京からのメッセンジャーお二人に
今回教えていただいた取って置きの映画。

人生、ここにあり!

イタリア語原題は Si puo fare (やればできるさ)。
1983年、イタリアで起こった実話ベースにつくられた本当の幸せ革命映画。

ちょっといいですよ〜、これ。
自主上映会したい!企画中です。
乞うご期待!

新しいこやぎと子供たち

  • 2011/07/08(金) 23:37:34

うちで生まれた4頭のこやぎは、とうとう最後の一頭まで
みんなもらわれて行きました。

新しく遠い村からやってきたこやぎは、ちょっと不思議ちゃん?!

臆病で、野原の草を食べないで待ってるし・・・。
なんだかびくびくしてるし。

野原を駆け回ることもしないし、ほんと、最初はどうなることかと思ってました。

最近やっと、森での放し飼い生活になれてきたのか、一人小屋を出て
森を歩いている姿を見るようになりました。

それでもなかなか人には慣れず、近寄ってきません。
いつも薪小屋でコンテナのえさを
探している様子が見られたのでですが・・・・。

ニワトリの世話に行った子供たちの手から葉っぱを食べているのを発見!!
《遠隔から撮影に成功!!》

こどもたち、やるなあ〜。

お母さんも来てみ
!!

誘われて、そっと近づいてみました。
好物は、びわの葉っぱだったらしく、子供たちに手渡されて
あげてみました。


こわごわ(どっちが!?)触らせてもくれました。
わお!

おじょう!!(新しくついた名前)仲良く暮らそうね!

追記;森の住人、とうとうミルクは100%自給になりました。

世界でひとつの。

  • 2011/07/07(木) 23:45:16

1年A組の藍染めも、雨。

でも、笑顔のこどもたちは楽しそう・・・。
ブログに乗せていい??って聞いたらOKしてくれた男子2名。
最初から最後まで根気強かった成果は、濃い紺色の出来上がり!



女の子たちは、迷った挙句絞り模様に薄い藍色。

男の子たち数名は、ほとんど腕立て伏せと同じ感覚です・・・。
「俺は、30回だぜ!!」
な〜んて。

素敵な濃い藍色のTシャツができました。

手袋しても、とうとう手まで染めちゃった・・・。
「アバターやっ!!」って言う遊びも最後には始まっちゃった。

楽しいのが何より。
世界でひとつのデザインは、やっぱり素敵でした。

「若い人の作るものから学ぶんだからね〜」
「誰もが先生」

そういっていた、沖縄の先生を思い出しました。

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中学生のアート

  • 2011/07/06(水) 18:09:52

森の向こう側にある、久万高原町中心部。

ここに、久万中学校があります。

ここ10年くらいで次々と閉校された小さな地域の中学校が
4校と、久万の中学校が合併しました。

林業の町・久万高原ならではの素敵な木造校舎で
元気な子供たちが学んでます!

今日は、学校の中庭で 【藍染】 体験をしました。


1年B組のみんなが染めた、世界でひとつのTシャツ

雨の藍染は始めて・・・。

少しご機嫌の悪い【藍】もありましたが、何とかみんなの
個性が光るTシャツ・アートができました。

これで、夏祭りでも闊歩してもらいたいなあ〜。

明日は1年A組のみんな!!

さて、どんな個性が飛び出す??
楽しみです。

みんな違ってみんな良い・・・ほんと。

雨の日の仕事

  • 2011/07/02(土) 22:46:15

梅雨の晴れ間は、すでに真夏の陽気です。

最近は、松山から暑さを避けて涼みにやってこられる方も
ぼちぼち増え始めました。

久万高原の由良野の森は標高650メートル。

それでも日中は「暑いねえ〜」とうだるように思ってましたが、
松山からのお客様によると「風が涼しい!!」のだそうで、
町はいったいどんなことに・・・と想像しています。

雨の降る日はほんとに涼しいです。
それに畑も何も出来ないので、こんなときは静かに屋内の仕事をします。

今日は、夏の暖簾を仕上げるべく
麻糸を巻きました。


管理人さんは、工房の天井に断熱材を貼ってくれています。

これで、夏の暑さや、冬の寒さ、それからなにより、
天井から落ちてくる虫の死骸からも開放!!されるはず・・・。

もうちょっと、梅雨が続いてくれるとうれしいな。