野稲(ゆめのはたもち)の芽がでたよ!

  • 2011/05/30(月) 22:00:21

5月30日

ついに出た!

よ〜し。
今年はミステリーサークルに負けないぞ・・・。
(土俵といわれるウンカにやられた田んぼに出来るサークル状の虫くい)

6月5日のご案内

  • 2011/05/30(月) 19:50:03





東京・半蔵門−田頭真理子写真展−

  • 2011/05/29(日) 22:36:37

来月、6月18日(土)〜6月26日(日)
東京半蔵門の日本カメラ博物館JC?クラブ25にて
田頭真理子写真展が行われます。



田頭真理子HP
  ・  ブログ

今年の4月、子ヤギとミミコに追われながら由良野の森で写真を撮っていた田頭さんが
その時の模様を展示してくださるそうです。

関東方面の皆さん、よろしければ足をお運びください。


田頭さんとのご縁は、昨年の2月に行われたリアル鳩カフェで。
そこでカメラマンをされていたのが田頭さん。

2ヵ月後の昨年4月、関心をもたれて由良野の森まで来てくださいました。
その時撮って下さった写真や映像はメッセージDVDにしていただき、
鳩山さんと鳩カフェのワーキンググループの皆さんに見ていただいたそうです。
その映像は昨年12月7日 TVF2011(東京ビデオフェスティバル)の優秀作品賞に選ばれました。

審査員の皆さんは
大林宣彦 (映画作家)
小林はくどう(ビデオ作家、成安造形大学名誉教授)
佐藤博昭 (ビデオ作家、日本工学院専門学校講師)
椎名 誠 (作家)
高畑 勲 (アニメーション映画監督)
羽仁 進 (映画監督)
なんだか有名な方ばかり・・・

田頭真理子さんの写真が素晴らしいです。
http://tvf2010.org/2011/prize_movie/s06.html

オリジナルから、鳩山さんへのメッセージはカットされたものです                          管理人

今年の陸稲、種まきしました。

  • 2011/05/25(水) 23:21:06

5月21日(土曜日) 晴れ

今年、4年目になりました。
陸稲の種(もみ)まきをしました。

去年より広げた畑では、何日も前から開墾がつづいていました。
雑草の根をどけ、石を拾い、笹の根を掘り起こし。
ようやく準備完了
(お手伝いくださった、助っ人のみなさまありがとう!)

この日も朝から何人も BIG HELP !!

峠を越えて歩いてやってきた 直ちゃん。
さっそく、もみをまくための溝きりをしているところです。

後ろに咲いている白い花は みずき 花は今満杯です。
 
暑い、暑い・・・。

こうしてまいた種が、秋にはぐんぐんと伸びて、収穫の季節を迎えます。

『農業って、急には出来ない。ずっとずっと長い間をかけて準備しなきゃ
 収穫だけなんて出来ないでしょ・・・』

そういった、お百姓さんの言葉には、シンプルだけど重みがありました。

いつか青々と稲穂の揺れることを空想してみます。

ずっと続くと信じている未来があるとおもうから・・・。


次の日は、森のゲストハウスで『アレクセイと泉』上映会のため、
その準備に奔走してくれていたみなさまもおりました・・・。

いつ何時も、ペースの乱れないヤギ達。

汗をかいてる私たちを尻目に、陸稲の畑沿いに伸びる
遍路道を陣取ってお昼寝してました。

いい汗かいて、平和な瞬間でした。

初夏の頃

  • 2011/05/17(火) 22:48:57

雨の続いた先週に引き続く、快晴。

5月17日(火曜日)

今日の森は、抜けるような青空と陽気。

一斉に緑の新芽が芽吹きだした木々に囲まれて、
初夏の様相を呈してきました。

生後2ヶ月のコヤギたちと、寒くて長い冬を越した
つわもの(幸運な?)
ニワトリたち。



これは、今年になって仲間入りしたオンドリ。


まだ蹴爪も生えていない少年なので、仲間には入れてもらっていません。
いつも、小屋の周りで「コケ、コケココ〜!」と
時を知らせる練習をしています。

一羽でいるせいでしょうか・・・?
先日はなんと真っ昼間から キツネ に狙われました

(久しぶりに目撃したキツネ!!)
森の生き物たちも、食べるものの少ない季節を乗り越えて生きています。


遍路道沿いの畑に「野稲」を蒔く時期が来ました。
畑ごしらえが終わったので、小川「由良野川」沿いの斜面を草刈り。

降りやすくなった沢への小路を下りてみました。

結構深いふちには、魚の陰も・・・。

この春は、よく雨が降るので、水量も豊富です。

遅々として進まないように見える森の営みも、
こうして歩いてみると、少しずつ良くなっていていることが実感できます。

将来的には、このあたりにも遊歩道やさんぽみちも・・・と
夢も広がりました。



先日、友人に教えられてNHKのETV特集
YOU TUBEで観ました。

福島の原発震災から2ヶ月。
被災地を独自に調査されている科学者の方たちと
地元で暮らす人々のドキュメンタリー。

「普通に畑して、普通に子供を育てて、学校いかせたかった・・・・」

当たり前の風景が、こんなにも幸せなことだと気がつく。

同じこの国で、今も続いている痛みに
しばし寄り添っていたい。