田島征三さん×星あやさんお話会にいってきました!

  • 2011/02/27(日) 21:25:00

思っていれば、いつかはかなうこともあるなあ〜と
おもいます。

大好きな絵本はたくさんあるけれど、
田島征三さんの絵が好きです。

一生懸命描いたけど、下手になった・・みたいな感じの絵がいいよね〜。
だから難しいんだよね〜。


・・・これは田島さんのいわれたことで、一番心に残ってる。

子どもの視線をなくさない。
穏やかでユーモラス(たとえ話の内容はとんでもなく大変なことでも)。

『絵の中の僕の村』という映画を、ずっと昔に高知で観ました。
双子の田島さんは、幼少期、高知で過ごされたそうです。
自然豊かなその地ではぐぐまれた感性は健在でした。


ふるさとを離れる子供たちが、いつか年を取ったとき
『帰りたいな〜』と思う。
そんなふるさとの風景を、私たちは残していかなきゃね・・・


いつも隠れていることに疲れたバッタが、遠く自由に飛んでいく
絵本 とべ バッタを手に、記念撮影。
とても気の合う一年生コンビ笑顔で収まりました。


田島征三さんHP



トップモデル!!!
なんて、そう実物を間近で見るものではありませんが、
星あやさんって、ほんとにものすご〜くきれいで、『花』があって、
なのに、とてもきさくで頭のよい女性でした。

星あやさん公式ブログ


幼い頃からいろんなファッションを試し、
自分を探し、今は世界を旅して、恋をして、仕事して、
自分探しをしている途中。
どんどん(そぎ落としていく)ことのほうが、
自分らしい)に近づく=(個性的)だと、気がついたとか・・・。

『やっと、大人の入り口に来たかな・・・と思ってる。
金髪でも、派手でも、若い子はみんなきっかけを探してる。
大人の皆さん、若い子にきっかけをあげて!』

ほんとすてきに自然な美しさを感じました。

ブログを観て、きてくださっていたIさん!
ありがとうございました!

ファッション・エコ・政治
遠いけどみんなつながっている。

私たちの暮らしや環境が政治に影響をうけ、またその逆もあるように。



春のしるし

  • 2011/02/25(金) 23:48:52

『このまま、春が来るなんて思うたらいかんで〜』
久万高原の合言葉です。

大体、毎年3月彼岸まで雪の覚悟がいります。
何年か前は、桜吹雪とともに雪が舞っていたこともありました


それでも春のしるしが、森のあちこちに・・・。

まずは福寿草。
最近は、あまり見ることの少ない貴重な花です。
(ちなみに毒草です)

花びらが、ピカリと光沢があって、春一番を告げる黄色です。

あまりに雪が深いので、今年はどうやって森から出てくるんだろう・・・?
心配していた ヤマアカガエル。
まだ、氷の張った池に繁殖のため、ゲストハウスの横にある
小さな池に、毎年集まります。


繁殖にすでに成功した様子。
卵塊です。
氷の下も、雪もへっちゃらな、すごい卵です。

毎年、大きなトノサマガエルなどが卵を産んで繁殖する前に、
さっさとかえるになって、森に帰ってしまう、
小さいけど、賢い習性を持った森のカエルです。

ヤギのミミコ。
雪の2ヶ月をぐっと我慢して、
ようやく、春の柔らかい草の芽にありつきました。

ご覧のとおり、大きなおなかには赤ちゃんがいます。

予定では、3月末か、4月の始めごろにコヤギが生まれるはず・・・
ちょっと、どきどきしています。
あ、ケイゾウも元気です、もちろん。
とってもうれしそうです。

穏やかに暮らしたいだけ・・・。

  • 2011/02/23(水) 00:01:26

昨年11月。

森に滞在して、この町の子供たちにアフリカの話や、生物多様性の
話をしてくれた青年たちがいます。

19歳から20代の三人は、とてもまっすぐな目で
『生きる』ということや、『共生する』ということを考え、
それから行動している若者でした。

自分が20歳の頃って、こんなに『公共』だったかしらと
考えると、冷や汗をかきます。

何をやっても、何を考えてもすべてブーメランのように
自分に帰って来る時代・・・といったのは村上春樹さんの
小説で読んだんだっけ?

今、この森のある四国の対岸。
瀬戸内海でリアルに起こっている、うそ〜と思う出来事。
祝島島民のブログ

http://blog.shimabito.net/

以前にも書いた、島のおばあちゃんの言葉を
私は、ずっといつも心の中で反芻しています。

『こうしてここで生まれて、ここで死にたいだけ』

先日、森に来てくださったかたが残された言葉。

『私はあなた、あなたは私・・・それを忘れたらいかんのですよ』

異常な気象だと、今年の冬をみんな言うけれど、
きっと、何年も続いたら例年になっちゃう。

そんな風に、いろんなことに鈍感になっていくって
怖いな・・・。

なが〜い冬も、ようやく終盤。
今日の陽気で、森の日本ミツバチも元気よく飛びまわっていました。

命が。
ただあることがうれしいと。
そんな風にこの冬をすごしました。

どこかよその出来事?それは私につながっている気がしています。


久しぶりの大地、お目見え。

  • 2011/02/09(水) 23:20:19

ここ2,3日の陽気で年末からずっと大地を覆っていた雪が
音を立てて解けはじめました。

もうもうと立ち上る『雪解けの水蒸気』で
森の朝は、白く煙っています。

久しぶりの大地には、小さな緑の草が・・・。、
驚きですね・・・あんなに冷たい日々を超えて、
雪のしたでずっと眠っていたなんて・・・。
ヤギたちが大喜びで草を食んでいます。

一ヶ月ぶりに、畑から大根を掘り起こしてきました。
まだ雪の(ほとんど氷の)下でしたが、
とっても甘くておいしい大根です。
・・・天然の冷蔵庫!!保存状態は抜群です。


森を散歩しました。

梅のつぼみが膨らんでいました。