秋深し・・・隣は何をする人ぞ。

  • 2009/10/25(日) 16:04:03

足を負傷中のため、おとなしく森でお留守番の長男。

それでも、秋は好奇心の季節。

温度差発電。
ペルチェ素子とヒートパイプを利用する発電。

なにそれ?・・・という方に。
どちらも、パソコンの部品だそうで、温度の差を利用して
発電ができる仕組みを実験です。

テレビで見たのを実験してみよう・・という子どもたちに
森のパソコン隊長 久万川さんが乗ってくださいました。

この実験では、お湯と氷を使って
豆電球が見事に点灯!! 
興味のあることをすぐ実践、体験できるということは幸せです。

10月24日。
大野ヶ原のぶな原生林に行ってきました。

今が盛りの紅葉を目当てに
沢山の方が訪れていました。
森ですれ違う人たちはみんなとても人懐っこくて、色づいた山を愛で、
秋の深まりを、ただ体いっぱい楽しんでいました。

燃えるような秋の色は 
ほんとに神様の仕業なのだと思いました。

リターン シロハラ

  • 2009/10/24(土) 00:46:11

10月23日朝、由良野の森で鳥類標識調査を行っている、山本栄治さんが
昨年11月6日この森で放鳥した シロハラ(雄成鳥)が
再び、森で捕獲されたことを伝えてくれました。
夏に中国で繁殖し、南に向かう途中でしょうか?

同じ場所で採捕獲されることは本当に珍しいことなのだそうです。
鳥類標識調査は環境省と山階鳥類研究所が行っているもので、
鳥獣捕獲許可を持った人がボランティアで行っています。

こうした地道な調査結果によるデータは山階鳥類研究所に送られ、
渡り鳥のルートや生態の解明に役立てられています。






鳥類標識調査(バンディング)とは、1羽1羽の鳥が区別できる記号や番号がついた標識(足環)を鳥につけて放し、その後の回収(標識のついた鳥を見つけ、その番号を確認すること)によって鳥の移動や寿命について正確な知識を得るという調査方法です。
  この調査はヨーロッパで100年前に始められた方法で、現在も世界各国でさかんにおこなわれています。各国の標識センターは、お互いに連絡をとってデータの交換をおこなっています。現在、日本では環境省が山階鳥類研究所に委託して標識調査を実施しており、全国に設定された鳥類観測ステーションを中心に山階鳥類研究所や大学などの研究者、ボランティアバンダーが鳥を安全に捕獲し、標識をつけて放鳥しています。この調査を行うためには、野生の鳥を捕獲するための特別な許可(鳥獣捕獲許可)を受けなければなりません。
(山階鳥類研究所ホームページより)

手前味噌

  • 2009/10/22(木) 22:11:38

秋です!おいしいもの、きれいなもの、などなど・・・忙しい毎日ですか?

一緒に手前味噌を仕込んだ皆さん。
お味噌の具合はいかがでしょう??
手前味噌・・・とはよく言ったもので、「おいしい!」
一年たってないので、若い感じでちょっぴり塩辛いですが、
自分で作った味噌は最高です。
おいしくするため、もう少し寝かせることにしました。


標高650メートル辺りの,由良野の森にも紅葉が始まっています。
昨日は、朝から車に霜??
最低温度6度くらいになってきましたよ〜。
さあ・・・寒い季節の始まりです。
気合が入りますねえ・・・。
久万高原の冬です。 
薪が命です。 
とうとうストーブの煙突掃除をしました。
共生林は紅葉が始まりつつ・・・

秋のこの時期は、くさのみが大好物のニワトリたち。
一日中森の草原を歩き回って、草の実をこそげ採るようにして食べています。
草の種が大好物
今年最後の(・・・多分)ひよこたち5羽も、今のところ順調に大きくなっています。
写真は、この春生まれたひよこたち。
すっかり大人で、卵も産み始めています。

もうすぐ寒い冬がやってきそうです。

久万高原林業祭

  • 2009/10/18(日) 23:24:58

秋晴れ!
高原の林業祭りに出店してきました。
心配された雨もなく、(・・といっても、森では雨乞いも近い??)
気持ちのいい秋の天気でした。

林業祭に???
久万高原の山にあるのが杉やヒノキのような建材だけでなく、
たくさんの色を染める多様な植物や森の生態系であるってことを
ちょこっとご紹介・・・のつもりで参加してきました。

普段は、口コミ以外宣伝してこなかった
由良野の森
でしたが、今回初めてパンフレットや本を
並べて、関心のある方にはご紹介もしました。
(管理人の能力に限界がある・・・からなのですが)

菊間町の作業所で作っていただいた 機 で、体験機織も!
こちらはこどもたちに大人気。
一味違った久万高原を体験していただけたら・・・
そして、それが森や自然、田舎といわれるこの町を好きになって
下さるきっかけになったらと願っています!

渡りの季節

  • 2009/10/16(金) 20:31:07

森のトトロ、こと山本栄治さんの
白い車が、森を抜ける道を
早朝、駆け抜けて来るようになりました。

渡り鳥の季節です。



「珍品だよ〜」
日本の野鳥・・・という分厚い本にも
稀・・・という文字がたくさん書いてある
この鳥は『アカマシコ』といいます。

オスは胸の辺りが真っ赤ですが、写真はメスのアカマシコ。

一体、どれほどの数、この森を休憩に使う渡り鳥がいるのでしょう?
シベリア辺りで繁殖しているらしい??・・・アカマシコ。

四国の上をはるか昔から「渡りのルート」にしているのでしょう。
森も空もつながっている。

渡り鳥のいる間は、草の実をえさにするから・・・
という理由で
草刈も控えめです。