いま森では・・・

  • 2009/05/29(金) 22:44:33

雨を待つ森から通信です。

例年とほぼ同じこの時期に、桑の実がなりました。
黒く熟すのはまだまだ先です。
おいしさも、熟れ具合も雨しだい・・・。

今年の天候はどんなでしょう・・・?



最近になって、もう一つ蜂の巣が増えていることがわかりました。
どこからやってきたのでしょう?

どこかのミツバチの巣でも分蜂があって、確実に子孫を増やし、
この森にやってきた。
日本ミツバチの命がこんな風にちゃんとつながっている・・・ということが
本当にうれしいです。


森には沢山の花が咲いています。
どうか、ここを気に入ってくれますように・・・。

初夏のブナ林を行く!!

  • 2009/05/25(月) 08:01:11

5月24日 五月晴れ

畑も、陸稲の土地の開墾も・・・
やることリストは一杯のままですが、五月晴れに登山に出かけました。

今日は、遊山会の例会で、久万高原町・直瀬と面河にかかる
石墨山から郡境に連なる尾根伝いに、ブナ林を歩くコース。



大人でも大変だった・・・というコースですが、大満足の一日でした。
また一つ、久万高原の魅力を発見。
ブナの大木は優しい風を受けて、歩く疲れを飛ばしてくれます。

由良野の森のある、桂が森もかつてブナ林だったそうです。
長ーい年月をかけて、古い森はまた再生するのでしょうか。

『おにぎりと、キャラメルがっとってもおいしかった!!』
くたくたなはずの子供の顔は笑顔でした。

遊山会の皆さん、今回もお世話になりました。

  • 2009/05/20(水) 07:54:03

5月20日 午後7時
ずいぶんと日が長くなってきました。

午後7時、そろそろ薄暗くなってきた畑から家路に着く家族。
お父さんと三人の息子たち。

『田植え終わったから・・・』と
いただいた稲を植えたくて、開墾地の一番下に水の沸く沼地を田んぼに!?

いつの間にか、それは泥遊びとなり、岩の上ではしゃぐ子供たちに、
興奮した子ヤギのハクが参加。
『おかーさん! ハク、弟にしていい?』
『すぐにおじさんになるけどなあ・・・いいよー。』
2人と1匹の岩とび競争は延々と続き、結局稲はゲストハウス前の池に植えました。

開墾した畑は、去年の約3倍。
ここには野稲と麦や蕎麦を植える予定です。

頑張れ!
森の家族。(と、応援を送ってみる)

森は今、雨を待っているところです。

久万高原元気バザール

  • 2009/05/20(水) 07:49:39

元気バザールを応援くださった皆さん。
ありがとうございました。


あいにくの雨の中、想像をはるかに越えるご来場をいただきました。
実行委員の一人として、心からお礼を申し上げます。

準備から、跡片付けまで手伝ってくれた、たくさんの皆さん!!
由良野の森の留守番を引き受けてくださった方!
(鶏にヤギ!!・・・今、森は結構手のかかることでいっぱい)
当日の店番から子供たちの世話まで、一人の力でできた事は
なーんにもありませんでした。

花を添えてくれた、プロの音楽家、アンサンブルさくらのみなさん
ロス・コンドルスの仙九朗くん。

由良野の森での演奏のご縁で厚かましいお願いをしました。
バザールでの演奏を、
ボランティアで快く引き受けていただいたこと・・・感謝してます。

この日。
久万高原町の新しい風を感じていただけてたら最高です!

誰かに昔教えられた言葉。

『随所作主』

今、住んでるところを善くするのは私たち自身!!

さて・・・。
バザール期間、ほったらかしの、森の畑に向かいましょ。

そば挽き 及び そばがき・そば打ち

  • 2009/05/10(日) 22:14:56

5月5日(こどもの日)
心配だったお天気も、子供たちの味方!!
前日になってどんどん申し込みの増えた蕎麦挽き体験 in 由良野の森。

急遽、町内産の蕎麦の実を 4キロ 追加しました。
 
先生は、いつも由良野の森の野稲の指導もしてくださっている
森田集落の 父田 和子おばさん(82)。 
昭和2年生まれのおばさんは、機械のない時代の農家の仕事を経験者。

なんでも教えてくださる、やさしくて頼もしい先生です。
石臼は由良野の伊藤さんにお借りしました。

総勢50人を超える参加。
大人も子供も 『石臼なんて初めて!』・・・が大多数。
『おお! すごい仕組み』 『重いねえ』
横からさらさらと出てくる蕎麦の粉に感激しました。


『これが上手だといいお嫁さんだった』
と前回も言われた 箕 をふる作業。
和子おばさんの手にかかると、魔法みたいに白い蕎麦粉と、
そば殻に分かれます。 
蕎麦殻は集めておいて枕に!!


今回の蕎麦挽き体験。
仕掛け人の 石水さん。
本日の一押しは、挽きたて蕎麦の そばがき

そば粉に熱湯を注いで、生醤油を入れたら出来上がり!
相当の量、そばがきで食べちゃった子供もいました!


いつのときも、ぐらぐら煮えるなべ担当は
大変です。
お世話になりました!


森を飛び回って、手早く山菜てんぷらを供してくれたのは、
森のパソコン隊長 ひげちゃん。 ありがとう!

団子みたいな蕎麦もまた一興・・・で
最後の蕎麦湯まで堪能して、『美容にいいってほんと!』・・・
とお母さんたちにも大好評でした。

ヤギも、子供も駆け回ってほんと・・・
次回は蕎麦と、小麦の配合を研究して再度挑戦したいと思います。

次回もぜひお楽しみに。