迷子の蛍?

  • 2007/06/22(金) 09:12:49

由良野の森に来て3年。 今までこの森で蛍を見たことはありませんでした。
谷が小さく、川幅がない為だと聞いていましたが、ここにはカワニナもいるのになあ・・・と思っていた矢先。 昨晩、管理人宅の窓辺に蛍の光が。 夜10時くらいのことでした。 地域の公民館に行っていた帰りにつれて帰ってきたのかな・・・。 公民館の前あたりは蛍が多く、この時期見物の人が来られています。 緩やかな流れに舞う蛍。 心癒されるあかりです。 

今日は朝から霧に包まれた久万高原。 いい雨になりそうです。

桑の実、熟しています。  由良野ではこの実を食べると、養蚕の季節。
何とか昨日準備も終わりました。 24日から7月中旬までです。
今年はどんなドラマが・・・。 

梅雨・明日は昼間が一年で一番長い日。

  • 2007/06/21(木) 22:56:15

6月21日(木曜日) 梅雨の晴れ間 旧暦5月7日

きょうは、高原も湿気を含んだ風と熱気で、じっとり汗をかく陽気でした。
明日は夏至。 北半球では太陽が最も高い点(夏至点)に達し、一年で一番夜の短い日です。 由良野では朝6時前には朝日が昇り、早起きの雄鶏に起こされます。 
早朝。 ごく近くの林から久しぶりにコジュケイの鳴き声が聞こえました。 あの独特の鳴き声《コッチコイ!コッチコイ!》・・・お聞きになったこともあるかと思います。 その声がどんどん近づき、何だか鶏たちの様子がおかしいので見ていると・・・群れの中にコジュケイのオスがいました。 体は小さく家のひよこ達と同じくらい。
懸命に羽を膨らませて、次郎達と同じようなやり方でメスにアピールしています。 
暫く群れといっしょにいましたが、雄鶏たちが争う様子はなくそのうちさっと林に消えました。
次郎の後ろ、岩の上にいるのがコジュケイ。 


空梅雨が心配されています。 100パーセント天恵の雨水に頼っている由良野には、切実な大問題です。 去年貰ってきて植えていたジャンボ蕗の大きな葉をかぶって雨乞いです。森の精・木霊もこんな感じかも・・・?
涸れかけていた沢の水も水音高く流れています。 案外効いたかも・・・?
明日から又雨の予報。嬉しいですね。

速すぎた巣立ち? 今日、ゲストハウスに巣を作っていたツバメの子が一羽落ちてきました。 ほんの少し飛べる程度で、頭にはまだ産毛も。 年老いても現役の白猫タマが狙っています。 親ツバメ達の必死の応戦。 気がついた時にはすでに子ツバメはブロックの穴に逃げ込んでいました。つかまえて、巣に戻しておいたけどうまくいかな?





何だかんだと余分なことで忙しくしている管理人。昨日は豪快な号外配布で久万高原町を走っておりました。 動けば変わる。 2007年から地球のこと考えよう。 温暖化について出来ることってなんだろう? ・・・そんなことをテーマに日本中で展開されているチームに参加してのことでした。 町内全ての幼・小・中・高校生に配る為、学校を回り、校長先生とも会いました(これもまた、なかなか出来ない体験です・・・。) 明日は夜が一年で一番短い日でもあります。 電気を消して、ロウソクで過ごし、地球のこと考えてみよう。 というキャンドルナイトの日です。 夜8時から10時の間で皆さんもぜひ参加してみてください。 
http://teamgogo.s271.xrea.com/gogo/gogo.html

紫草・定植しました。

  • 2007/06/04(月) 23:08:15

6月4日(月)
先月28日に,かねてより栽培に挑戦中の(紫)を畑に定植しました。
30粒ほど手に入れた紫の種から,22個の芽が出ました。まずまずの成績・・・。いくつかのグループに分けて,場所を変えて植えました。 ここでもニワトリには注意が必要です。 この後念入りにネットで囲いました。 このあたりは,ニワトリ次郎一家の庭だからです。

落ち葉や杉の皮を周りに敷きます。
マルチの代わりになるし,杉皮は病虫害に効果があると習いました。何でも聞いてみないと出来ないことってあるなあ・・・。九州へ行った時は(ホントに出来るのかなあ)と半ば不安だったのですが。 
『子育てと畑は手を掛けた分だけ・・・』と教えてくれた人が居ました。 心に刻んでおきたいことのひとつです。
こんなに元気でなついてます。 ニワトリも里山暮らしには欠かせない家族です。
すっかり由良野の景色と同化しているニワトリたち。 現在24羽が暮らしています。 鳥小屋も完成して,ようやく皆のGPSも働き出しました。 子育てをどうやら終了した様子。 ピヨピヨ言ってるけどもう一人前? お母さんたちはもとのように,次郎の群れへ戻り,又卵を産み始めました。
ひよこたちもそれぞれ仲良くけんかもしながら,自立の道を進み始めています。 生まれてほぼ60日目の出来事です。

総会が終了しました。

  • 2007/06/04(月) 22:28:06

6月4日(月曜日)・旧暦4月19日 
夏も近づく八十八夜 と歌われる夏の入り,満月を過ぎました。 
春の月は、秋の澄み切った空に移る月に対して,朧を愛でる(朧月夜)といわれます。黄砂がかなりひどくて,朧月夜を愛でることもかなわなかった・・・という方も居られるかもしれません。 由良野の空は月夜もきれいです。 町の明かりが遠いせいでもあります。 今朝は雨上がりの洗われた緑で目がさめましたが、夕方からは又曇って今は月も見えません。
昨日,3日は第2回目の由良野総会でした。 午前中に行った,会員親睦餅つきにとっては,あいにくの雨模様。 畑にとっては天恵の日和でした。
改装中の染織工房(通称・あけびホール)で,予定どおり餅つきをしました。


力強い杵つきの音に,子供も大人も大喜びです。 いつやっても,餅つきは楽しく,みんなが何かの仕事で忙しい、それにおいしいがついてくる・・・という1石3丁くらいのお楽しみです。 参加してくれた子供たちが,お餅を丸めてくれました。 餅とり粉で真っ白くなったほっぺたもおいしそう!?上手に出来たかな? なかにはベテランの子供も居ました。丸めながらつまみ食い・・・でおなかも一杯?
たくさんの方に手伝っていただきました。 やっている人も,外野の見学者もにぎやかで,いろんな餅つきの講釈も・・・。何はともあれ,おいしい食べ方は和気あいあいといただくことですね。 感謝して,たくさん食べた後はいよいよ総会。 午後から参加した方も合流して,活動報告,会計報告に続き、今後の活動についても活発な話し合いが出来ました。
昔とった杵づか? お上手でした。 これ,見てるよりも難しいですよ・・・ホント。
 雨の中,本当にありがとうございました。 今年度も,由良野の森は元気にたのしく、かつ地道な活動を続けていきたいと思います。